02/8/13
夏休み特訓その6

 まず、お知らせ。
 思い出掲示板が、サーバー移転のため現在使えなくなっています。
近日中に使えるようにしておくから、もうしばらく待ってね。

 さて、夏休みも半分を切ってしまったね(^^)
 みんな、宿題はどうなっているかな?(笑)
 やるならしっかりやっておかなきゃいけないし、やらないなら、その分他の事をしっかりやらないとね(^-^)
 それと、絵の練習は、ちゃんと続いているかな?
なかには、途中でやめちゃった子もいるかもしれない。
それならそれで「絵は趣味!」と決めて、これからは絵を描くことを楽しんでね(^^)
なにも、みんながみんな、絵で身を立てなきゃいけないことも無い。
 楽しみのために絵を描くのも、それはそれでありだから。
 それに、今までの練習だって無駄にはならない。別のなにかを始めた時にも、きっと役に立つよ(^^)

 では、今週の練習を説明する。
 今週は正面以外の頭を描いてもらう。側面と上面だ。



 まずは上の図をじっくり観察しなさい。
左側は正面図。右側が側面図のガイドラインだ。
 見ればすぐにわかるように、縦の長さと位置は同じになる。
これを踏まえて説明する。
 最初に6cmの円を描く。
 そして円の左側に接するように垂直な線を引く
 次に眉のラインに左から1cmづつ3つの印をつける。
 次に目のラインに左から1cmづつ2つの印をつける
 次に鼻のラインに1cmの印をつける。垂直線の左右に一つづつ。
 次に口のラインに左から1cmづつ2つの印をつける。
 ガイドラインは以上だ。


 では、目鼻を描き入れよう。
それぞれの位置は上の図を良く見て決めること。
 ガイドラインは、あくまで目安にしかならない。君が感じたままに位置を決めなさい。ここで大事なのは「左にある頭を横から見たらこうなるんだろうな」という意識で描くこと。ただそのまま、真似しているだけでは決して上達はしない。
 絵の上手下手は「認識の違い」なのだ。
目で見ることのできる物が、物事の全てだと勘違いしてはいけない。
大切なことは、全て目に見えないところにある。
逆にいえば、目に見えないからこそ、大切なことなのだ。


 実際に側面図を描くと、こんな感じだ。
 今週は、正面図と側面図を一枚の紙に並べて描くことを続けなさい。慣れたら右向きの側面図も描きなさい。
一日に一枚でいいだろう。やる気があるなら何枚描いても良い。
自分のペースで頑張りなさい。ただ、手を抜かないこと。
 君が手を抜いて描いている間に、君のライバル達は一生懸命練習しているかもしれないのだから。

 それから、もう一つ上面図も描いてもらう。これは一枚描けば良いだろう。



 描き方は側面図を描いた要領だ。隣の図を参照して位置を決めなさい。
ここで大事なのは、この図を記憶することだ。
 この図を描いたことがある者と描いたことが無い者では、おのずと絵のレベルが違ってくる。
 何度も言うが絵の上手下手は「認識の違い」なのだ。

 さて、今週の練習は興味を引くものだったかな?(^^)
 前にも言ったね。「まず体、次に心、最後が知識」
 「心」が「面白そう」と思わない限り「知識」は身につかないもの。どこでもいいから「楽しみ」を見つけて頑張ってね(^-^)
 とりあえずは、「新しい知識を勉強できる」と「上手くなった自分」を楽しみに頑張れ〜。
 ではまた次回。