3/2 手の描き方その1

 みんな、元気だった?ずいぶん久しぶりになっちゃったね(^^;
2月中に上げるつもりだったんだけど、3月になっちゃった(笑)
まあ、そんなわけで今回は手の描き方です。
 なんだか話があっちこっち飛んじゃって、混乱しちゃうかもしれないけど、いきあたりばったりだから勘弁してね(^^;
まず、一番初めは形を知ること、その次が立体表現が出来るようになること、最後は精神を豊かにすること、かな。大まかに言って、この順番で大丈夫だよ。

 さてさて、本題に入ろうか。
いきなり質問だけど、手って描くの難しいよね?
正直な話、僕も苦手だったよ(苦笑)

だけど、それは手のことをなーんにも知らないからなんだ。

では、手のことをよーく見てみようか?
…なんか、さまざまな形に変化してよくわかんないよね(笑)
そうゆうときは、単純にしてから考えよう。
まず指を全部切り落とす。もちろん想像でね(笑)
そして手のひらだけで考えてみよう。これが手を描くための第一歩だ。
これが、手のひらを単純にした図。



要するに四角い箱だな。正面から見ると正四角形になっている。
これに4本の指を足す。


中指の付け根から先は手のひらの長さとだいたい同じ。
さらに親指を足して完成だ。


どう?前よりは理解しやすくなったでしょ?
実際の描き方も、この順番で考えると楽だよ。
これが基本だから、後々つまづいたら、ここからやり直すこと。あせりは禁物。

では、次のステップだ。
手のひらを細かく見てみよう。

 全体から細部へ。大から小へ。これが基本。絵を描くときもそう。一部分から考えずに全体から考えること。
話がそれた(笑)



まず、正四角形を描く。
次からいきなり複雑になるよ(笑)


 まず、四角形の上辺を4つに等分する。ここに指が付く。指と指の間には隙間があるから忘れずに。
それから、四角形の中央に縦線を引き、左右2つに分割する。人差し指と中指、薬指と小指のブロックに分けるんだ。
そして薬指と小指のブロックの上辺を斜めにする。小指側を少し下げるんだよ。
 手首は、人差し指の外側から小指の真ん中あたりの位置に付いている。
 斜線の部分は親指が付く部分だけど、今はまだ考えなくてもいい。

これが正面から見た手のひらだ。
 次は側面ね。



 これは小指側から見たもの。
 手のひらは根元が太く指の付け根に向かうほど細くなる。
 手首は、手の甲と手のひらのちょっと内側に付いている。
 最後に上面だ。


これは指側から見たもの。
 人差し指側が一番厚く小指側に行くほど薄くなる。
 そして、薬指と小指のブロックは矢印のように動く。
この動きはとても重要だから、よく覚えておくように。

これで、手のひらの形が大分わかってきたでしょ?
形を知るときは、かならず正面、側面、上面の3つで考えること。いきなり立体的に考えてもわかり難いだけだ。

さてと、今回はこんなものでいいかな。
まとめると、手を描くときは、まず手のひらから。
手のひらに指をつける感覚で描く事。

では、また次回で。