4/24 色彩学の基礎その3

 こんにちは。今、名古屋はツツジの季節です。こうゆう自然の色を観察するのも勉強の一つだよ(^−^)
 さて、今週は色の三属性の一つ、「彩度」について解説します。
 「彩度」とは何か?
 簡潔に記すと「色味の強さを感覚的に尺度化したもの」ということ。もっと分かりやすく書くと「鮮やかさの度合い」かな。
 マンセル表色系の彩度段階は、一番鮮やかではない色を1として14〜16まであります。最大値が曖昧なのは各色相によって違うからなんだ。YとRは高いけれどR、G、Pなどは低くなっているから気を付けてね。
 例として赤の彩度をグラデーションにしてみました。


 一番左、彩度0の色はN(ニュートラル)の4.0です。Nの話は次回するね。

 ちょっと早く終わっちゃったから、何かタメになる話でもしようかな。
 初めにも書いたけど、自然から学ぶことは大切な事。というよりも今、学んだことは全て自然から得た知識でしかないんだ。
 たとえば、分厚い教科書に書かれていることも、自然から得た知識を誰かが書いたにすぎない。
 だから、自然の色を注意深く観察すれば、色の事がもっともっと、分かるようになるよ(^−^)

 はい、今回はここまで。では、また来週。