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こんにちは。1月最後の絵画教室だね。今日は延び延びになっていた足の骨格を解説します。 ではでは、下の図を見て。 |
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これが、足の骨格です。まず太モモの骨を見て。 人間の骨の中で一番長い骨は「大腿骨」つまり太モモの骨。L字型になっている。Lの角は体を触れば解るはずだよ。 次は膝を見て。 丸く小さい骨が「膝蓋骨」俗にいう膝の皿だ。皮膚の上からでも解るから膝を描くときは注意してね。 次はスネの骨を見て。 腕と同じように二本の骨に分かれている。太い方が「脛骨」細い方が「腓骨」だ。ただ、腕の骨ほど動かないけどね。足を描くときに必要なのは太い脛骨だけだから腓骨は覚えなくてもいい。さらに言えば名前なんかどうでもいいんだ。覚える必要があるのは表面に出てくる部分だけ。だから難しく考える必要は全くないんだよ。 |

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次は足の動き方。膝の関節は肘の関節とは、ちょっと違う。大腿骨のP字型の部分を脛骨が移動しながら動く。鋲で止められた紙人形のようには動かないから注意。P型の出っ張りがあるから人間は正座が出来るんだよ。ちなみに膝蓋骨は二つの骨の間に滑り込むように動く。自分の足を動かして確かめてごらん。 さて、今週の講義はこれでお終い。次回は関節の動きをまとめてみようかな。それでは、また来週。 |