|
次は、いよいよパース面の分割だ。まずは図2を見て。
「四角形ACBDを2分割」します。
これも計算なんかしなくていい方法がある。次の通りに描いてみて。
1、直線A−Bを引く
2,直線C−Dを引く
3,直線A−Bと直線C−Dの交わる点を通る直線を引く(青い線)
これだけ。パースのように奥行きがついた四角形でも同じやり方が通用する。2図下を見て。しっかり2分割されてるでしょ?
じゃあ、次。3分割。
1、まず、2分割する
2、直線B−Dを2分割したE点から直線A−Eと直線C−Eを引く
3,A−BとC−Eの交わる点、さらにC−DとA−Eの交わる点を通る直線を引く
これだけ。簡単でしょ?これも、奥行きのある面で同じ方法が通用する。
これ以外にも、もっと沢山の方法がある。多分割や変則分割とかね。でも、とりあえず、この三つを覚えておいて。これから何回も使うから。
今回は、ちょっとつまんない内容だったけど、しっかり覚えてね。重要だから。
基本っていうのは、どんなものでも単純で地味で面倒なもの。でも、基本を知らないといつか必ず、つまずく。
もし、君が生きていく過程で、何かにつまづいたときは、あせらずに基本に戻ってみて欲しい。一見、遠回りに見えるけど、それが一番いい方法だから。
さて、今回はこれで終わり。次回は「球」の描き方。頭を描くときに使うから重要だよ。では、また来週。 |