さて、ずばりパースとは何か?その前に窓から外を見てみて。風景が見えるよね?そしてガラスが見える。そのガラスに風景の輪郭を指で、なぞってごらん。 それが、パースだ。 勘のいい人は分かったんじゃないかな?上の図をもう一度見直して。 P.P(画面)がガラス窓。そして君が描く紙にあたる。つまり… 「絵とは紙というガラス窓を通して見る風景」というわけだ! ちなみにパースを日本語にすると「透視図」と書く。今なら、その意味が分かるはずだ。
じゃあ次は、これをみて。
これは、画面の都合上、消点が近すぎるから少し狂いが生じているけれど、どお?パースの「すごさ」を感じた? じゃあ、今週の講義はここまで。 ところで、君は男性?女性?もし、女性だったらパースは少し難しいと感じるかもしれない。女性は男性に比べて空間認識力が平均値で少し劣るというデータがある。女性に方向音痴が多いのも、そのせいだ。 でも、逆に言うとパースを学ぶことで空間認識力の向上につながり、方向音痴も解消されるというわけ。 方向音痴でお悩みの方は、パースを学んでみると良いかもね。 じゃあ、また来週。