外国為替の特徴


日本円
加工貿易を行っており、原材料を自国生産できていない。そのため、素材価格が高騰すると、
相対的に円安となる傾向がある。また、米国経済の影響を受けやすい為、米国の金利などに
たいして敏感に反応する。
ただし、一般的に言われるように、米国金利上昇で円安に向かうのではなく、むしろ、米国経
済の失速を懸念してか、円高となる傾向もある。


米ドル
世界の基軸通貨の一つ。基本的に安定した相場を形成している。農作物輸出国。金価格と逆
相関の相場を描く事が多い。



ユーロ
世界の基軸通貨の一つ。ヨーロッパの景気、特にドイツなど工業国の影響が大きい。



英ポンド
イギリスの通貨、日本と同じく加工貿易が主体となっているが、北海油田を保有しており原油
輸出国でもあることには留意が必要。



豪ドル
オーストラリアドルのこと。上記三つの通貨と比較して流通量が少ない為に、為替も乱高下し
やすい。素材輸出国のため、素材価格の高騰はプラス材料。また、内国金利が高い為、オー
ストラリアから見ると日本人投資家に世界一保有されている通貨。
金価格と連動している面もあり、米国為替と逆相関の為替相場を形成する事も多い。

外国為替証拠品取引
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